政治に期待をしなくなって何年たっただろう。
何も期待しなくても、徐々に物価が上がり、生活が苦しくなり・・・
政治家の眼は何を観ているのだろう。
あの目に、僕の暮らしがちゃんと映っている気がしない。
僕・土屋明は専門家でも政治関係者でもありません。
ただ、毎月の支払いに頭を抱えている一生活者です。
この記事を読むとわかること
- なぜ今、解散総選挙が検討されているのか
- 「使わない政治」から「使う政治」へ、何がどう変わったのか
- 解散総選挙を「迷惑」と感じる声の正体は何なのか
- この選挙は誰のためのものなのかを、自分の言葉で考える視点
ここで一度、立ち止まってみます。
この解散総選挙は、政治屋たちの政治屋による政治屋のための選挙なのか。
それとも、政治家による、国民のための、国民の真意を問う選挙なのか。
この記事は、誰かを断罪するためのものではありません。
ただ、物価高の中で「今それ?」と引っかかった読者のモヤモヤを落ち着かせるための記事です。
※解散・総選挙の時期をめぐっては、報道各社で観測記事が出ています。例:
Reuters(2026年1月13日)
解散総選挙で物価高はどうなるのか?

突然聞こえてきた「解散検討」。
内閣の支持率がいいから。。。勝てる!
野党がバラバラでまとまる前だから。。。勝てる!
国民不在に見えてしまう政治都合。
僕は、高市内閣もこれまでの内閣と同じく、
国民の方を見ていない政権なのかな?と感じたんだ。
- 誰のための選挙なんだろう
- 誰のための政治なんだろ
- 物価高はどうなるのかしら
この疑問は、
政治に詳しいかどうかよりも、生活の感覚から出てくるものだと思うんです。
そして、もう一つ。
今回の報道が刺さるのは、解散の話が“国会の中”だけで完結しないからです。
選挙の準備を担う自治体は、ちょうど予算編成の時期と重なって、負担が大きい――そんな現場の声が伝えられていました。
解散が「政治のイベント」だとすると、
自治体の選挙準備や予算編成は「生活のインフラ」みたいなものです。

物価高でいっぱいいっぱいなのに、「今それを止める意味」って…つい思っちゃいます。
僕も、その引っかかりはとても自然だと思いました。
高市総理はなぜ今解散総選挙をするのか

正直に言うと、
「どうせ政治家の内輪モメでしょ」と片づけてしまえば、楽でした。
でも、今回の解散検討は、
どうしてもそれだけでは済まなかった。
首相が変わった。
それだけなら、珍しい話ではありません。
けれど今回の交代は、
僕には政治の向きそのものが変わったように見えました。
前の政権は、慎重で、
国の財政を「動かさない・抑える政治」だった。
今の政権は、
国の財政を「動かして、国民の負担を軽くしようとする政治」を、
はっきり前に出そうとしている。
例えば、ガソリンの暫定税率の見直しのように。
良いか悪いかは、まだ分かりません。
ただ、同じ船なのに、
進む方角が変わった感じがした。
だから僕は、ここで引っかかりました。
これだけ方向が変わったのに、
国民は一度も聞かれていない。
首相を選んだのは国会議員です。
でも、その国会議員たちは、
前の政権の考え方を前提に、国民から選ばれた人たちでもある。
だったら、
「本当にこの方向でいいですか?」と、
もう一度聞くのが、民主主義の筋なんじゃないか。
そう考える自分が、
確かに、ここにいました。
もちろん、今の首相は人気があります。
「支持されてるならいいじゃないか」
そう思いたくなる気持ちも、正直あります。
でも、それと同時に、
人気とルールは、別物だという声も、
僕の中では消えませんでした。
解散総選挙が、
勝てそうだからなのか、
空気がいいからなのか、
それとも、国民にきちんと聞き直すためなのか。
その違いは、
僕にとって、とても大きい。
高市総理・解散総選挙の影響|国民の迷惑と期待

解散総選挙と聞いて、真っ先に浮かんだ言葉は、
「迷惑」です。
この言葉、強いですよね。
でも僕は、怒りというより、
疲れに近い感情からでてくる言葉だと感じています。
物価が上がって、
毎日の買い物で考えることが増えた。
光熱費の請求書を見るたび、ため息が出る。。。
そんな日常の中で、
「選挙で国会が止まる」と聞いても、
正直、前向きには受け取れません。
われわれ国民が、”しらけず”に選挙を見守ることは、
実はそんなに難しいことじゃありません。
- 生活を、少しでも楽にしてほしい
- 先が見えない不安を、和らげてほしい
- 今の暮らしを、ちゃんと見て判断してほしい
つまり、国民である我々を見て政治をして欲しい!
だから、その期待が見えないまま進む解散総選挙には、
戸惑いが残るんだよね。
しかも今回は、
選挙の準備をする自治体が、
予算編成と重なって大変だ、という話まで聞こえてきました。
誰かが、静かにしんどさを引き受けている。

期待したい気持ちはあるけど、生活が苦しいときほど「それ、今じゃないよ…」って思っちゃいます。
僕も、その言葉にうなずいていました。
「迷惑」という感情は、
政治を諦めた人の声じゃない。
むしろ、
まだ期待しているからこそ出てくる言葉なんだと思います。
本当に何も期待していなかったら、
たぶん、何も感じなくなる。
だからこのモヤモヤした感覚は、
国民が。まだ高市総理大臣と政治家たちに、
”期待をしている証拠”なんだと、
僕は受け止めています。
誰のための選挙なのか?それは高市総理の行動と私たちの受け止め方次第。

改めて言います。
政治家たちは、国民のことを見て政治をして欲しい。
国民の真意を問うための解散総選挙であれば、
いつでも・どこでも・逆にWelcomeです!
あらためて問います。
これは、政治屋たちの、政治屋による、政治屋のための選挙なのか。
それとも、政治家による、国民のための、国民の真意を問う選挙なのか。
この記事では、どちらかに答えを出すことはしません。
なぜなら、その答えは、
- 解散を決めた側の言葉よりも、
- 受け止める私たち一人ひとりの感覚
の中に残るものだからです。
物価高の中で感じた違和感。
「今それ?」という引っかかり。
それは、政治を遠ざけたい気持ちではなく、
ちゃんと生活を守ってほしいという願いの裏返しでもあります。
選挙は、誰かを選ぶ場であると同時に、
政治のあり方が評価される時間でもあります。
この選挙が、どんな意味を持つものだったのか。
それは、投票日までのニュースの受け止め方や、
候補者の言葉の聞き方の中で、少しずつ形になっていくはずです。
よくある疑問(FAQ)
ここまで読んで、
解散総選挙についてまだ気になるところがある人はこちら。
Q1.解散総選挙は、なぜこんなに突然に感じるのですか?
衆議院の解散は、法律上「いつ行うか」が事前に決まっていません。
そのため、首相の判断や政治日程によって、比較的短い予告で実施されることがあります。
制度としては想定されている動きですが、生活のリズムとは噛み合いにくいため、「急だ」と感じやすくなります。
Q2.物価高の中で解散すると、生活にどんな影響がありますか?
選挙期間中は、国会での予算審議や新たな政策決定が一時的に止まります。
すぐに物価が上がる・下がるわけではありませんが、対策の決定が遅れることへの不安が、生活者の感覚として残りやすくなります。
Q3.「迷惑」と感じるのは、政治に無関心だからでしょうか?
必ずしもそうではありません。
むしろ今回のように、自治体の負担や生活への影響に目が向くのは、政治と生活を切り離していない証拠だと考えられます。
違和感を持つこと自体は、自然な反応です。
Q4.解散総選挙で、国民は何を見ればいいのでしょうか?
政党や候補者の主張だけでなく、
「なぜ今なのか」「何を一番問おうとしているのか」というタイミングと理由にも目を向けてみると、受け止め方が整理しやすくなります。
一次情報・参考資料
この記事は、以下の一次情報・公的に確認できる報道や資料をもとに、事実関係を整理しています。
感情的な評価や断定ではなく、読者が自分で考えるための材料として提示します。
- 時事通信「解散検討、自治体困惑 予算編成重なり、負担重く」
解散総選挙が自治体の予算編成・選挙事務と重なることによる現場負担について報じた記事。
- 総務省|選挙制度・選挙事務に関する公式資料
選挙実務を担う自治体の役割や、選挙実施に必要な事務についての公式説明。
- 衆議院|日本国憲法(資料)
衆議院解散の根拠(憲法第7条・第69条)を含む日本国憲法を、衆議院公式の資料として確認できるページ。
※上記資料はいずれも、現時点で公に確認できる情報に基づいています。
今後の政治日程や判断によって状況が変わる可能性がある点にはご留意ください。
あわせて読みたい(内部リンク)
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- 衆議院解散とは何か?制度と「いつでも解散できる」仕組みをやさしく整理 (作成中)
解散の法的根拠や、なぜ首相の判断で行われるのかを中学生レベルで解説。
- 選挙のたびに自治体が大変になる理由|知られにくい現場の負担 (作成中)
投票所設営や職員動員など、選挙を支える裏方の仕事に焦点を当てた記事。
- 物価高はなぜ続く?政治と生活がつながるポイントを整理する (作成中)
物価高の背景と、政治の判断が生活にどう影響するのかを静かに解説。
どれも、「怒るため」ではなく、分かることで少し落ち着くことを目的に書いた記事です。
気になったものから、ゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。

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